≪誰にでも簡単にできる健康への準備体操!≫

 

 ※最近、体力の衰えが目立ち始めた人や、立ちっぱなしが辛く直ぐに座ったり横になったりする人でも出来る『健康への準備運動!』を考案しました。

 

 年を重ねるにつれて体力が落ちてきます。それは誰でも知っています。でも、何を知っているのか考えてみたことのある人はどの位いるのでしょうか?

 このまま何もせずに過ごすと、どうなって行くのでしょう。また、自分でその状況を改善出来るのでしょうか? もし、改善が出来ないとすると、どんな状況が待ち受けているのでしょうか?この様な疑問に正確に答えられる方は皆無に等しいです。

 そもそもが「病気になる」と言う考えと「病気になってしまった」と言う考え、さらに「病気にしてしまった」と言う考え方では、その後のすべての対応もまったく異なってきます。このすべての違いの基となるのが、実は筋肉に答えがある事を発見しました。

 簡単に言いますと、骨格の地軸対応バランスを修正するように、筋肉の状態を改善すれば、信じられないほど多種の問題が改善されます。もちろん世間的に難しい問題に対応する事は簡単ではありませんが、決して不可能ではありません。

 

(両手を組み、胸の前で回転させる体操。)

① 仰向けに寝ます。

② 胸の前で、両手の指を組みます。

③ 左右組まれた手を体から10センチほど離します。

  そして胸の前で回します。

④ 右回り、左回りと胸の前で回します。気持ちの良い回数で終了します。

⑤ 数秒休みましたら、再び胸の前で組まれた手を回転させますが、

  今度は大きな円、さらに大きな円、次は小さな円など工夫をします。

  回転の大きさを変える事で、腕の自然な可動範囲を広げて行きます。

 ※頸椎や胸椎に痛みがある人は若干のコツが必要ですので、指導が必要! 

 

(第二段階)

 上の動きに、片膝を立てて腰の伸び過ぎを防ぎます。体は腕の動きに連動して揺れ始めます。この揺れを止めないようにしながら上の体操を楽しみます。※もし、この動きで体に痛み等が出る人は体操を中止してください。専門家の判断が必要な人です。

 

 

(両手を組み、左右に軽くストレッチをする体操。)

⑥ 組まれた手を体の右横に、反対の左横にと左右に動かしていきます。

⑦ 腕の可動範囲は、気持ちが良いと感じる範囲で操作します。

  無理に伸ばさない様に注意しましょう。

 

 

(両手を組み、上下、ななめ上下に軽くストレッチをする体操。)

⑧ 組まれた手を体の上下に動かします。

⑨ 組まれた手を体のななめ上下に動かします。

※腕を動かす事により、体が微妙に動きますが、動きを止めない様にします。

※首や腕などに疲労感を感じたら、手の指を開放して自由に動かしてみましょう。

※①より再び始めますと、最初より可動範囲が増えている事が確認でき

  ます。増えていなければ何らかの間違いがありますから確認しましょう。